恥じらいが消えた

 

昔の記憶だから朧げだし具体的に何歳くらいだったかももう覚えてないけどたしか小学生くらいの頃ワンピースを着て列の先頭で地下鉄待ってたら地下鉄がきた風と共にスカートが思いっきりめくれてうわ恥ずかしい〜と思った経験があるんだが、仮に今同じような目にあったとしても多分恥ずかしいとかにならなくて堂々と立っていられるであろう自信がある。最近はけっこうズボンのチャックとかも開いたままになってることもあるけどうわやべーで終わるし別にこんなことで恥ずかしいにはならない。だからというわけでは無いんだけどなんとはなしに自分の外見がネットの人に見られることに抵抗がなくなってきて主に伴侶に撮ってもらった写真をたまにTwitterに載せるようになったんだけど、まあ見たく無い人もいるだろうけど日記と同じ感覚であげてるだけなのでフーンこいつはこんな顔でこんなツイートしとるのかみたいな感じで見てもらえれば良い。あと個人的に顔を知ってる人と知らない人だったら顔が見える人の方が親しみを持ちやすい気がしたのもあるけどどうなんだろ、まあ基本的にインターネットの人と仲良くするつもりはないんですが。