10年代アニメの話をさせてくれ(神のみ編)

1.神のみぞ知るセカイについて

 

『神のみぞ知るセカイ』は、若木民喜による日本のラブコメディ漫画作品。ならびにその派生作品。「週刊少年サンデー」にて2008年19号から2014年21号まで連載された。(wikipedia参照)

なおアニメについては1期は2010年10月6日から12月22日まで放送された。

実は原作は全部はアニメ化できていませんが、けっこう原作に忠実に作られているアニメです。

ここからはアニメの方に焦点を当てていきます。

 

2.キャラデザ:渡辺明夫がマッチしすぎてる

 

渡辺明夫といえば「ぽぽたん」「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」「えとたま」など他にも数々のアニメやゲーム作品に携わっていて、どれも良い仕事をしているというか、私の好みどストレートの萌え絵を描いてくださる方。近年だとおにまいのopとかザ・明夫でよかったですね。

神のみにおける明夫がなぜマッチしすぎているかというと、まず神のみって可愛い女の子がたくさん出てきて全員が主人公のことを好きになるという正直めちゃくちゃよくある王道ハーレム萌えアニメなんですけど、それに加えて主人公の桂馬くんがギャルゲーオタクという設定もあることで明夫以外考えられないくらい世界観が明夫にぴったりなんですよね。ありがとう明夫。

 

 

 

 

3.ヒロインと結ばれたいのか・ヒロインに自分の道を歩んでほしいのか問題

 

人の心の隙間に棲みつく「駆け魂」という地獄から抜け出した古悪魔の魂を捕獲するために心の隙間を埋めて駆け魂を追い出さなければいけない、駆け魂が抜けた後の女の子は攻略された間の記憶が消えるというギャルゲーみたいなルールで物語は進むんですが、この主人公とヒロインが関わった間の記憶が消えるというところが結構大事で、これが他のハーレム萌えアニメと区別する決定的な設定なんですね。ヒロインの記憶が消えるということは変な三角関係になったり同時に複数の女の子が一人の人を好きになってしまったりすることもなく、とりあえず女の子の心の隙間が埋まって駆け魂を追い出すことができれば記憶も消えて後腐れなく関係も終わるという、まあご都合主義と言われればたしかにそうなんですが、この設定のおかげで不幸せになる女の子も出てこない、ヒロインはみんな主人公のことなんか忘れて我が道を歩んでくれるというありそうでなかっためちゃくちゃヒロインに寄り添った設定なんですよね。これすごく大事。報われないヒロインなんていちゃいけないんです本来は。

 

 

 

二人は幸せなキスをして終了

 

 

4.エルシイ(cv.伊藤かな恵)が可愛い

エルシイは地獄から来た悪魔で攻略対象ではなく主人公と一緒に駆け魂を捕獲するパートナー的な立ち位置なんですが、かなり好きです。個人的に。まず登場シーンが空から降ってくるパターンなんですが完璧です。美少女の登場シーンってすごく大事で萌えアニメなら正直ここにすべての魂を込めてほしいです。基本の基、です。

 

空から降ってくるエルシイ

 

そしてなんといってもキャラが強いです。

攻略対象の女の子たちもみんなそれぞれ個性豊かで一癖二癖ある子たちなんですが、おそらくその全員と戦わせてもエルシィが勝ってしまうくらいにはあまりにもエルシィのキャラが強いです。この先どんな女が出てきても不動の位置にいられる、主人公のパートナーにふさわしいキャラです。

 

エルシイ作お弁当

 

本人曰くお料理と掃除が得意だそうで、実際には血のつながりがない桂馬くんのために四苦八苦している姿が健気でかわいらしいです。

伊藤かな恵さんが声をあててくれてるのもかなりポイント高いです。まさに適役だったんじゃないでしょうか。

 

 

兄と血のつながりが欲しいエルシイ

 

5.中川かのんというスター

 

攻略対象の女の子の一人に中川かのんちゃんというアイドルの女の子も出てきます。

中川かのんは昭和の正統派アイドル的なものをきちんとアニメのキャラに落とし込んでくれてる数少ない例なのでは?ケロロかマクロスとかまで遡らないと全然いない気がするな。女の子が一人で武道館レベルのステージに立って歌を歌う、その姿こそが理想のアイドルでありスターです、私が間違ってますか??ちゃんとフルアルバム出してるのもすごい。

 

もっと長々と書きたいことがありますがこの辺で終わらせときます。

また気が向いたら何か書きます〜